amihsim’s blog(amihsimの歳時記)

韓国語学習のつぶやきと日常の記録

交友録

石原慎太郎氏の「私と言う男の生涯」を読んで

交流の広さは流石だと思いました

私は私なりに先達、先輩、後輩など

それなりに多くの人と出会うことが出来たと思います

特に奉仕クラブ、同窓会、恩師など出会えた人たちからは

大いに薫陶を受けることができました

感謝です

なかでも最大の出会いは家内に出会えたことでしょう

 

丹月までのバスチケット

2007年の8月27日、韓国に行ったとき

京幾道、楊平郡(ヤンピョングン)丹月(タヌォル・단월)まで

行くことになり東ソウルバスターミナルからバスに乗った時のチケットです

6100ウォンだったのですね

懐かしい思い出です

カーナビの位置

カーナビは知らないところへ行くときは便利に使っていますが

いつも思うことがあります

カーナビの位置が下過ぎませんかね(写真は私の車)

どこへ行くのにもカーナビをオンにしている人がいるといいます

動体視力の良くない人が街中で下の位置のカーナビを見ると

前方を確認するのが難しいように思えます

位置をもっと上にして

エアコンの吹き出し口を下にするなどの工夫があってもいいと思います

歩行者が、信号が目に入らなかったと事故後に供述している

記事を見ると、もしかしてカーナビの位置が高かったら

事故の一部はなかったのではと考えてしまいます

こちらの写真はマツダのCXー3なんですが

カーナビの位置が高くていいですね

私の車は5年前のもの、新しい車は位置が高めに改善されているようです

暑いよ!

例年より特別に早く梅雨が明けて暑い日が続きます

熱中症にならないように気を付けましょう

コタも暑さに負けないために

保冷剤をハンカチにくるんで首に巻いて散歩に行きました

たぶん涼しくて快適だったろうと思いますが

本人(犬)に聞いてみなければわかりません

平等

平等ってなんでしょうか?

ある視点から見て平等に見えても別の角度から見たら不平等に見えるもの

この世の中ですべての人がすべて平等というのは無理でしょうね

ただし、平等になるように努力するのは悪い事ではありませんね

よく言うではありませんか

本来、法律などないほうが良いと

どこかで線引きをすると片方は喜ぶけれど片方は悲しみます

男女平等というのもなかなか難しい

だってそれぞれの特性が違うから

数だけ見て、優劣を語ってもどうかと思います

ところで、一票の格差というのも私には理解できません

どこで区切っても不平等は尽きないことでしょう

難しいなあ

慎重に見極め

韓国の外相が訪日し岸田首相と会談しました

韓国側は日韓の関係を良くしたいと相互の歩み寄りをと考えているようですが

韓国側のちゃぶ台返しによる関係悪化ですからねえ

しかも、2015年の慰安婦問題不可逆的解決と内外に向けて発表した時の

日本の外相は岸田さんでした

ちゃぶ台返しを実際に受けた岸田さんです、慎重にならざるを得ないでしょう

それを韓国の朴振外相は覚えているんでしょうか?

またその時にアメリカの代表として日韓の橋渡しをしたと言われているのは

当時のオバマ大統領政権の副大統領だった現在のアメリカ大統領の

バイデン氏だったのです、これも何かの因縁ですかね

バイデン氏も韓国の約束違反は注視していることと思います

 

蝉の声

梅雨が明けると例年なら蝉の声が喧しいのが普通ですが

今年は梅雨明け宣言が早かったので

蝉も戸惑っているのかもしれません

それともまだ梅雨明けじゃないよということでしょうか?

単純に脱皮をする時期ではないということかな

蝉の声を聞かないと梅雨が明けた、夏になったと

感じないから不思議です

最近読んだ本 184

 

円安が日本を滅ぼす   野口悠紀雄   中央公論新社

 

 

春夏秋冬 恋よこい   林望   春陽堂書店

 

 

小澤征爾、兄弟と語る   小澤俊夫・征爾・幹雄 

 

 

音大崩壊   大内孝夫  YAMAHA

 

 

アイヌのビーズ  池谷和信    平凡社

 

 

スピーカー技術の100年Ⅳ  佐伯多門  

 

 

私という男の生涯   石原慎太郎  幻冬舎

 

 

与論島沖永良部島・徳之島  Gakken

 

 

いじめをやめられない大人たち  木原克直  ポプラ新書

 

 

陰謀論ニセ科学  左巻健男  ワニブックスPLUS新書