気になる日本語 小林信彦 文芸春秋 著者は昭和7年東京生まれの作家アナウンサー、コメンテーターなど日本語のしゃべりを商売にしている人たちが無神経な言葉を使っていると著者はいうアマチュアの時代は困ったものだともいろいろ共感できることが書いてある…
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