幸・不幸の分かれ道 土屋賢二 東京書籍 ご存知哲学者の抱腹絶倒本副題は考え違いとユーモアとなっていますあいかわらずの面白さにひとりでニヤニヤ笑ってしまいます渾身の書き散らし!この本を読めば幸福にはなれませんが不幸になる可能性はだいぶ減りますと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。