韓国はどこへ? 黒田勝弘 海竜社 著者は知る人ぞ知る韓国ウォッチャーの一人で韓国滞在は一番長いのではないでしょうか今年の2月に発行された最新版です著者の表現を借りると日本にとって韓国はもう賞味期限切れなのか最近の韓国の変質さらにはこれからの行…
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