先輩からチュニジアの赤をいただいた
えっ?チュニジア?というのが第一印象だった
ところが調べていくと歴史は古く
古代ローマに輸出をしていたのだそうで
昔の名前でいうとカルタゴ
いただいたのは
Magon Vieux AOC 1er cru(マゴン・ヴュー プルミエクリュ)
使っている品種は、シラー、ムールヴェードル、カリニャン
最初の一口は酸味がなく甘く感じて口当たりが良く
息子と家内には評判がよかった
グラスの中ではさらさらしている感じ
二日目はさらに良くなりました
大変めずらしいワインを味わうことが出来ました