2007-05-24 今週の本 19 *[本] 偽装国家 著者 勝谷誠彦 扶桑社新書 この本を読むと国というのはどこの国も国民をだますのがあたりまえという気がします、共産主義であれ主体主義であれ民主主義でさえも、、、、著者の考えに同感します 地方自治体の職員は国家公務員を詰りますが役場も同じように天下りをしています昔も今も偽装をしているだけであまり変わっていない昔、学校の先生が言いました江戸時代の農民は生かさぬよう、殺さぬよう重税に苦しんでいたと、、、今でもそんなに変わらないのでは、公務員天国の日本