amihsim’s blog(amihsimの歳時記)

韓国語学習のつぶやきと日常の記録

今週の本 19

*[本]


偽装国家 著者 勝谷誠彦 扶桑社新書


この本を読むと国というのはどこの国も国民をだますのが

あたりまえという気がします、共産主義であれ主体主義であれ

民主主義でさえも、、、、

著者の考えに同感します


地方自治体の職員は国家公務員を詰りますが

役場も同じように天下りをしています

昔も今も偽装をしているだけであまり変わっていない

昔、学校の先生が言いました

江戸時代の農民は生かさぬよう、殺さぬよう

重税に苦しんでいたと、、、

今でもそんなに変わらないのでは、公務員天国の日本