昨日、東京のアルク本社で兼若教授による研修会に参加した
ハングル本気塾と題しネイティブらしい発音をするための
講習会だ もちろん教授も話していたが3時間では
とても時間が足りない
内容そのものは分かっていることなのだが
参加の主たる目的はどうやって生徒に上手に伝えるか
というテクニックを教わろうと参加したわけですが実際に自分がネイティブの学生さんにテストを受けると
緊張しますよこれが しかし大変いい勉強をさせていただきました
およそ80名ぐらいの参加者のなかで自分が最高齢でした
兼若先生はNHKに出られた時からユニークで面白い先生だと思ってましたが
こんな先生の授業を受けている生徒がうらやましく感じました
(これは私だけでなく同じテーブルの皆さんも同感のようでした)
研修のエッセンスです、舌の位置、口の形、パッチムㄴ,ㅁ,ㅇ,ㄹの発音
以上に尽きるのですが頭で分かっていても実際に発音すると難しい
兼若教授とトウミの皆さん、アルクに感謝ハムニダ
また同じテーブルのみなさんありがとう