amihsim’s blog(amihsimの歳時記)

韓国語学習のつぶやきと日常の記録


ハングルの歴史 著者 朴永濬ほか 訳者 中西恭子

発行 白水社


原本は韓国で出版され 우리말의 수수께기 となっていて

訳すならば 国語のなぞとき ぐらいでしょうか?


吏読は本当に薛聰がつくったのか とか

訓民正音の模倣説、集賢殿の学者 崔萬里の哲学

ハングル正書法、集め書き、ばらし書きなど

大変興味深い内容で面白かった

価格が¥3800なので図書館から借りました


ところで、この本が図書館で借りた474冊目です、助かります