駿東韓国語同好会という韓国語の勉強会があり
参加させてもらって居る事は前にも書きました
最近は全体的なレベルがさらに上がったように感じます
やはり飽きずに続けることが大切な事だと痛感します
会員の皆さんは目的、興味の対象など、それぞれですが韓国が好きで
韓国語を勉強しているわけです
その中でも退職後にソウルの大学の語学堂に留学したKさん
韓国のお寺めぐりをしているKさん
また木浦の港から3時間の島、紅島や黒山島にまで
出かけたというSさん
この島自体知っている日本人は少ないのではないかという島で
(奇岩と夕日、魚が有名)
行ったことのある人はもっと少ないのでは、、、
私も一度行きたいと考えていますが実は船に弱く
沼津から大瀬まででも酔ってしまうのでまだ行ったことがありません
冬ソナの韓流が始まる前から韓国に興味を持ち
韓国語を勉強してきた人たちは多士済々です
写真は中世の韓国語で右から読みますが
現代語では참사랑(チャムサラン)真実の愛という意味で
私の好きな言葉の一つでソウルの仁寺洞で1990年ごろに
買ったものです、仁寺洞も当時はまだ今のように観光地化してなくて
本当に骨董街でした