昨日NHKFMで懐かしのフォークソング特集を
やっていて、ふと昔のレコードを引っ張り出して
聞きたくなり聞いたのですが
レコードってこんなに音が良かったのかと
再認識しました
手入れが面倒でもっぱらCDを聞いていたのです
しかし同じ音源でレコードとCDの聞き比べをすると
明らかにレコードのほうが音が良いのです
ただし、針の音、雑音はしますし
SNという点や物理特性ではCDにはかないませんが
レコードは温かみがあるといいますかそれとも単なる郷愁でしょうか
スピーカーはタンノイの38センチで聴いてます
ところが94年に買ったアナログプレーヤーのリフトアップ装置が故障してしまいました
演奏が終わったことを忘れているとレコードに傷がつきますので
新しいのに変えようか迷ってます
ついでにカートリッジをMC型に戻そうかな、、、、