amihsim’s blog(amihsimの歳時記)

韓国語学習のつぶやきと日常の記録

今週の本 63





蘇我氏の古代史  武光 誠  平凡社新書



歴史に忽然と現れ、忽然と消えた蘇我氏

謎の一族はなぜ滅びたのか という副題がついている

いろいろな学説がたくさん有る中で

とても面白かった


ところで以下はどこかで読んだ話ですが、、、、

韓国の新羅時代初期には朴氏、金氏、昔氏の三者が交代で

政権を担っていたのですがそのうちの昔氏は4世紀半ばから

新羅の歴史から消えるのです

そのおよそ200年後に日本の歴史に蘇我氏が登場するわけですが

この蘇我氏新羅の昔氏の末裔ではないかという話

面白いですね

この時代には何らかの理由で日本の地に半島から多くの人、

貴族、豪族を含む人々が来たことは疑いありません

専門家は200年の隔たりがあるのでそんなことは無いと

否定しますが、アメリカのJFケネディアイルランドから

移民してから数代かかって大統領になりましたね


本論です(以下は私の資料なしの推論、単なる想像を含みます)


蘇我という発音ですが、昔を韓国語で発音すると석(ソク)となり

それに親しみをあらわす呼格助詞の아(ア)を付けて発音すると

석아(ソガ)になるのです

また蘇我という漢字の意味を考えると

我、蘇る(蘇るわれ)となりますね

昔の新羅の王族が日本で蘇ったわけですね

これもまた面白いと思いませんか?

素人は学説に束縛されずに、そんなことを考えていると

楽しくて時間を忘れます