先月の20日に来た韓国、順天大学のインターンシップが
全てのスケジュールを終わり
研修の成果を発表する最終日となった
一人が約15分ずつ、4名なので1時間
その後は送迎会となり名残を惜しんだ
1ヶ月にわたったホームステイのせいか
女子学生も涙ぐむ場面があり出席者一同ももらい泣き
その後、全員で三島に帰ってきて
大社のお祭りを見学
記念写真を撮って三島最後の夜を楽しんだ
学生たちが来て必ず言うことは
日本に来る前のイメージと実際に来て感じるイメージ
とは違っているということ
日本を好きになって帰国する若者を増やすことが
いいのでしょうね
民間のこういう交流がたくさん増えることがいい関係をつくる
いい方法の一つだと思います
ホームステイ受け入れのO御夫妻に感謝です