amihsim’s blog(amihsimの歳時記)

韓国語学習のつぶやきと日常の記録

今週の本





韓の国の家族(からのくにのかぞく) 多胡吉郎 淡交社



韓国の窯が集まっている利川に住む

陶芸家の家族との心温まる話



26年前に韓国にはまってしまい

いまだに韓国語を勉強している私にとって

良く理解できる話です

同様に韓流にはまっている人たちも理解できる話でしょう

何にはまるか、何に感動するか

人はそれぞれでいいのです

それぞれの韓国

それぞれの韓国旅行

それぞれの韓国との接し方があっていいのです

最近そう思います


図書館から借りはじめて601冊目の本



日付順に整理をした“韓国の旅 7 ソウル、礼山、江華島”を

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