最近思うのですが
日本語を話している時に全ての単語を100%理解して
話をしているわけでは無い事を気がつきました
ただ意味が大体わかっているだけだと
会話が終わり家で辞書を引いて意味を調べてはじめて
100%の意味が分ることって結構ありませんか?
ということは韓国語を話す時にも
それでもいいのではないかと思うこともあります
もちろん、分らない単語は辞書で調べるのはいいことで
文法的にしっかり学ぶことを無視するということではなく
ある意味では通じればいいのではということです
単語の一つや二つ分らなくても大筋がわかれば
会話はできるということです
普段はしっかりと意味を把握して(当然辞書は引かなくてはいけません)
文法もしっかり勉強するように言っているので
矛盾した考えかもしれませんが、、、