2010-09-01 三花嶺 韓国 偶然に入った伝統茶の店ですが、とても気に入りましたオーナーの女性がまた何とも控えめでいいですね静かだったころの仁寺洞をこよなく愛し陶磁器と緑茶について研究し人と会うのが何よりも好きというオーナーに会いに来る芸術家、舞踊家、ドイツやヨーロッパなど世界各国の人たちが集まる店何となく心がやすまる雰囲気なのです自分の目で選んだ陶磁器や工芸品を紹介しながら伝統茶を楽しんでもらいたいというオーナー好みの生活陶磁器が店の中に並んでいます こんな雰囲気なので3日間通ってしまったわけです