2011-12-27 今週の本 231 本 幸・不幸の分かれ道 土屋賢二 東京書籍 ご存知哲学者の抱腹絶倒本副題は考え違いとユーモアとなっていますあいかわらずの面白さにひとりでニヤニヤ笑ってしまいます渾身の書き散らし!この本を読めば幸福にはなれませんが不幸になる可能性はだいぶ減りますと書いてありますが、、、、読後に不幸にはなっていないとは考えられませんでしたでも後半部分はまじめに考察しているのです