韓流時代劇でたどる朝鮮王朝500年 康熙奉 朝日新聞出版
この本を読むと韓流時代劇がよくわかる
私も現代ドラマより時代ドラマのほうが好きです
映画は時間が短いので現代モノでもいいのですが、、、、
ところで本の中で著者は面白いことを書いています
「対立するときは、必ず自分が正当であることを声高に主張する」
韓国は「主張する国」なのです
日本のように言いたいことは山ほどあるけれど、まあ、ここは穏便に
というのはありません
「結果はどうあれ、言いたいことを全部主張できたときが一番の快感なのです」
なるほどという感じです