テキストとラジオ
どこへ行くのにも持って行きます
聞き逃したラジオ講座は1週間のあいだパソコンで聞くことは出来ますが
やはりその時間に聞くのとでは緊張感が違います
この日は日帰り温泉の休憩室で聞きました
おばちゃんたちの大騒ぎのなかで、、、、トホホ
でも雑音、騒音のなかで韓国語を聞くのも一つの練習です
なぜかというと第一言語(日本語)は
雑音のなかでも聞き取りが出来るではありませんか
がやがやしているところやテレビ、ラジオがかかっているなかでの
ヒアリングの練習だと思えばいいのですよ
外国語はこれが難しい、練習不足なんでしょうね
まだまだです