amihsim’s blog(amihsimの歳時記)

韓国語学習のつぶやきと日常の記録

過去ではなく未来を

普通の日本人にとって

韓国の言い分のわからないところは一口に言えば

終わってしまっている過去のことをとやかく言ってくる

ことではないでしょうか

日本側の認識としては

1965年の日韓国交正常化のときに

戦前の賠償として無償3億ドル、有償2億ドルの資金援助をしたこと

以後の韓国民に対する個別補償の必要、訴訟が出たときは

韓国政府が対処するという国際的約束がなされたと日本側は認識しているのです

そのほか、ポハン製鉄、地下鉄1号線などのインフラ整備

現代自動車に対する技術供与、インスタントラーメンの技術など多数、官民問わず多大な技術援助を

してきたのにその事実を国民には教えていないため

さらに問題を起こしているのでしょう

感謝しろとまで言いたくないが、、、、

内政干渉しないで貰いたい



過去の事実は一つですが

その解釈、認識は違ってあたりまえ共通認識なんて不可能です

共通認識などと言葉をすりかえていますが

韓国の一方的な言い分をこちらに強要しているだけ

それよりも将来のために共通の認識できる部分だけを共通認識として

やっていくほうが良いと思います

結婚したら片目をつぶる方が関係がうまくいくというではありませんか

いままでの韓国の大統領は就任直後は過去は過去

未来志向で行きましょうというのですが

後半になると前言をひるがえして過去を問題にして

反日になるのが不思議です