間接的な喫煙
すなわち喫煙者の周りにいる人が喫煙者のはき出した煙を吸って
自分が喫煙したのと同じように害が及ぶこと
受動喫煙ともいいますね
普通は家族が一番の被害者になります
癌の危険性が増します
きょうはその間接喫煙ではなく
歩いているときや飲食店に行ったときのあの煙について
健康に良くないから嫌なのではなく
あの臭いそのものが嫌なのです
自分がタバコを吸っていた時(35歳まで)は野外で吸えば
誰にも迷惑をかけることはないと思ってましたがね
(野外で20メートル離れても嫌です)
写真はウォーキングの途中で新しく出来たカフェの窓際に
灰皿が、、、、、
こういう店は絶対に行きません
食事をするときにタバコの煙なんて論外です