韓国「反日」の真相 澤田克己 文春新書
1965年の日韓基本条約ですべてが終わっている、慰安婦問題も
解決していると考える日本と
まだ保障をしろ、解決していないと考える韓国との
違いががよくわかる本
著者の書いてあることが一番正解なのかもしれない
すごい分析力だ
考えてみると李朝時代は相手を倒すために白を黒と言い
自分のロジックを展開し党争をしていた国なのです
自分のものさしで自分が正しい=日本が悪いという論理で
世界に対してロビー活動をしているんですね
甘く見ているとやられてしまう
いつまで経っても反日は収まらないみたいです
今現在の価値観で正しいかどうかを判断し
50年前の条約を守ることより優先してくる韓国
日韓基本条約は正しくないと今になっても堂々と言ってくる韓国
とてもまじめに付き合ってはいられませんね