hanaの韓国語ジャーナル７号には読者の悩み特集が載ってます
皆さんの悩みは自分もそうだったので理解ができます
地方では学習者そのものが都会より少ないため教室の数が
そんなに多くありませんし
また、中級以上のレベルを教える場所も少なくなりますね
会話だけを中心としたクラスとか
多様化させなければいけないとは考えています
今後の課題です
分かりやすい授業、学習意欲を高めるための工夫などしていますが
やはり最終的には家に帰ってからの復習、
韓国語に多く接するしかないようです
ひたすら韓国語を書いて音読してください、
・ヒアリングが難しいという方
韓国語を正しく（カタカナではなく）発音してますか？
自分が正しい発音（おちょぼ口の母音、正しいパッチム、舌の位置、口の形）
をしていれば自分の耳が正しい発音を
聞いているのでヒアリングは出来るはず
・韓国語がパッと出てこないという方
韓国語を隠して日本語から韓国語をおこす練習をしてください
恥ずかしさを捨てて、韓国語を話すようにしましょう
旅行程度なら、네,아뇨,얼마예요?감사합니다
イエス、ノー、いくらですか？ありがとう ぐらい言えれば十分楽しめます
あとは度胸だけでしょう
ちなみに単語の数は初級で２０００語と言われています
できれば４０００語ぐらいになると、かなり会話ができると思います
韓国語を楽しくいっしょに勉強しませんか
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韓国語教室 ケナリ
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