8月1日の午後には久しぶりの夕立がありました
太陽は出て明るいのですが雨が、ざあっと降りました
私の子どもの頃は夏になると夕立がよく降ったように記憶してます
最近は夕立が珍しいですね
ここのところ三島でも、かつてないほどの高温が続いています
37度というのは経験がありませんね
夕立が降ってくれることを望んでいますが
しばらくはダメなようです
夕立といえば韓国語では소나기(ソナギ)と言いますが
ソナギと言えば1953年に発表された
黄順元(황순원 ファン・スヌォン)の短編小説を思い出します
映画やドラマにもなっているんではないでしょうか
少年、少女の淡い初恋の物語
日本の小説では「野菊の墓」でしょうか?