いま韓国で軍艦島をテーマにした映画が封切されました
炭鉱の話を取り上げているわけですが
韓国人主人公にスポットをあてています
いかにひどい労働条件だったのか、あるいは
いかに朝鮮人を苛めていたかなど
当時の炭鉱はどこでも劣悪な環境であったことは間違いありません
でもほとんどの従業員は日本人でした
80年前の朝鮮半島には今と違って就業するところが少なくて
日本に自由意思で働きにきたのです
1944年9月以降は確かに徴用が朝鮮半島出身者にも
行われましたが戦時の徴用は強制連行ではありません
欧米でも戦時の徴用は合法なのです
72年を経てから強制連行されたと言われてもね
その時は朝鮮も台湾も日本人だったのだから
徴用は日本人の義務でした
また仕事の辛さに耐えかねて島から逃げようとした人はいましたが
みなさん考えてください
逃亡した人には制裁がつきものだということを
いまでも北朝鮮もやってますね
あまりにも描写が反日であふれてい過ぎる映画です
これを見た真実を教えてもらっていない韓国の若者が
さらに反日になることを危惧しますし
これを見た韓流ファンも史実と誤解しないことを望みます
映画はフィクションです