昨夜のゆうゆうホール小ホールでの牧野順也さんと大瀧拓哉さんのコンサートは
大変素晴らしかった、時間が合わなくてしばらくぶりのコンサートと言うこともあってか
感激しました
プログラムがオーソドックスなものと現代ものという珍しい構成
クセナキスのディクタス
レベッカ・サンダースのヴァイオリンとピアノのためのデュオ
ベートーベンのクロイツェルソナタ
ピアノも素晴らしく、息が合っていたし
ヴァイオリンの音色に艶があってよかった
若々しくエネルギッシュな演奏でした
聞きごたえのあるもので現代ものもいいですね