平屋を新築するにあたり
今までに読んだ本のほとんどを処分しました
家が小さくなるので断捨離するしかなかったのです
その後はすべて図書館で借りて読書をしてます
残したのは韓国・北朝鮮に関する本
韓国語を勉強するのに必要な知識が必要ですので
それで最近思うことは
蔵書として本棚に収まっていると古い本でも
どんなことが書いてあるのか、だいたい覚えているのですが
借りてきた本は忘れてしまいます
本の内容もですが、読んだかどうかも忘れ2度借りたりします
蔵書の利点は満足するだけではないのですね