2022-11-20 主役から脇役へ ある日のこと 54歳の精神科医の奥田弘美さんと92歳の精神科医の中村恒子さんの 対談を本にしたものです 「うまいこと老いる生き方」 感動、納得です ・年をとったら主役から脇役になる 若い人にアドバイスして活躍してもらう、花を持たせてあげる ・友達が多い方がいいというのは思い込み、刷り込まれている ・孤独が本来の状態、一人時間が自分を豊かにする ・最後は痛みと苦しみを緩和してくれれば人工呼吸器などは使わない方がいい それのほうが苦しくないし自然