本
私のまんまで生きてきた 平野レミ ポプラ社 日本人よ目覚めよう 高山正之 テーミス 韓国の「街の本屋」の生存探究 ハン・ミファ CUON 韓国、男子 その困難さの感情史 チュ・テソプ みすず書房 日本で力士になるということ 飯塚さき Hobby JAPAN 病院に行くほ…
60代、不安はあるけど、今が好き 岸本葉子 中央公論新社 疲労社会 ビョンチョル・ハン 横山陸 訳 花伝社 ことりっぷ 草津・伊香保・群馬 昭文社 ルポ 超高級老人ホーム 甚野博則 ダイヤモンド社 68歳おひとりさま幸せに年を重ねるためのお金と時間の上手…
芸人たちの芸能史 永六輔 中公文庫 生きることのはじまり 金満里 人々舎 ヤマザキマリの世界逍遥録 Ⅱ JALBOOKs 食で読む東方見聞録 遠藤雅司 山川出版社 シドニーの虹に誘われて 李琴峰 集英社 そらそうや 黒川博行 中央公論新社 会津・磐梯・喜多方・大内…
その敬語、盛りすぎです! 前田めぐる 青春新書 酔いどれ卵とワイン 平松洋子 文春文庫 60歳から体温を0.5度アップする健康法 川嶋朗 飛鳥新社 嫌われた知事 黒岩祐治 幻冬舎 漢字の秘密 小山鉄郎 論創社 京町屋歳時記 山中恵美子 ミネルヴァ書房 酢納豆の…
ぼんくら外交官の北朝鮮日記 杉山長 幻冬舎 データで広がる日本ワインの世界 原田喜美枝 日本評論社 音楽が人智を超える瞬間 篠崎史紀 ポプラ社 日本はどこに向かおうとしているのか 高橋洋一 徳間書店 面白くて眠れなくなる江戸思想 橋爪大三郎 PHP 中国を…
75歳からの免許更新 浦上克哉 JAFメディアワークス 世界を変えた薬 船山信次 講談社 なんとなく不調と上手につき合うためのセルフケア 木村容子 NHK出版 加耶/任那 仁藤敦史 中公新書 蔦屋重三郎 江戸を編集した男 田中優子 文春新書 認知症は病気ではない…
一年一組せんせい あのね 鹿島和夫 理論社 NHK日本的メディアの内幕 立岩陽一郎 地平社 きょうだいの日本史 日本歴史編集委員会 吉川弘文館 TOKYOレトロ探訪 レトロイズム 朝日新聞出版 乳母の力 田端泰子 吉川弘文館 ほんとうの日本経済 坂本貴志 講談社現…
ポッタリひとつで海を越えて 小泉和子 合同出版 ようやくカナダに行きまして 光浦靖子 文芸春秋 羽田と成田 前田隆平 時事通信社 はじめてのWi-Fi&Bluetoothの使い方 秀和システム 一般教養としてのサプリメント学 杉浦克己 草思社 スマホはどこまで脳を壊…
迷惑な終活 内館牧子 講談社 国際マナー 社会応援ネットワーク 太田出版 西郷従道 小川原正道 中公新書 ネットオーディオのすすめ 山之内正 講談社ブルーバックス 英語で日本語を考える 片岡義男 ちくま文庫 シルバー川柳 14 わしだって財布の中はキャッシ…
朝鮮短編小説選 上・下 大村益夫・長璋吉ほか 岩波文庫 発行は1984年と古いですが この本は3回読みました 戦前の朝鮮文学を読み解くのもいいですよ 時代性がよくわかります
隣の国の人々と出会う 斎藤真理子 創元社 北朝鮮に出勤します キム・ミンジュ 岡裕美 訳 新泉社 ヤバい食・潰される農 堤未果・藤井聡 ビジネス社 敬語コミュニケーション 英語・中国語・ベトナム語 アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター 再生エネルギ…
ウクライナの教訓 潮匡人 育鵬社 十二支外伝 福井栄一 工作舎 読んでばっか 江國香織 筑摩書房 ルポ 若者流出 朝日新聞取材班 朝日新書 大人のやさしい水泳教室 森哲也 朝日新聞出版 反日種族主義 慰安婦問題 最終結論 朱益鐘 文芸春秋 60代一人暮らし年金…
本を読むときに著者のプロフィールを参考にします 年齢を書きたくない気持ちは理解できますが 著者がどこで、いつ生まれて、どこで育ったかという情報は 時代背景などと共にとても参考になるのです 年齢は是非書いてほしいと思います
宋美齢秘録 譚璐美 小学館新書 箱根・仙石原の四季物語 加藤学 モモンガ 人は本に育てられる 坂東眞理子 幻冬舎新書 対談集 あなたが子どもだったころ 河合隼雄 中公文庫 大相撲の不思議2 内館牧子 潮新書 ことりっぷ 会津・磐梯 昭文社 おいしい京都学 加…
京都ものがたりの道 彬子女王 毎日新聞出版 そして夫は、完全な女性になった みかた すばる舎 我が人生 武田邦彦自伝 武田邦彦 青林堂 飲んではいけない薬とサプリ 和田秀樹 かや書房 NHK受信料の研究 有馬哲夫 新潮新書 あなたの牛を追いなさい 枡野俊明・…
20年前に、著者である三戸岡道夫先生からいただいた本を読んで 一度行きたかった栢山の尊徳記念館に行くことができました 真岡の尊徳資料館、小田原の報徳博物館、掛川の大日本報徳社にも行って見たい
死は存在しない 田坂広志 光文社新書 テレビドラマは時代を映す 岡室美奈子 ハヤカワ新書 市長は社長だ 鈴木康友 PHP なぜBBCだけが伝えられるのか 小林恭子 光文社新書 じょっぱりの人 森まゆみ 婦人之友社 遺伝子からたどる日本の歴史と起源 杉田繁夫 緑書…
足利一門と動乱の東海 谷口雄太 吉川弘文館 おとな旅 プレミアム ソウル TAC出版 オトナのごほうびビジホ旅 ぴや子 ワニブックス ランチの時間 増田ミリ 講談社 自民党という絶望 石破茂・鈴木エイトほか 宝島社新書 腐ったテレビに誰がした? 鎮目博道 光文…
むずかしい毎日に、むつかしい話をしよう 平熱 東洋館出版社 あの素晴らしい日々 加藤和彦・前田祥丈 百年舎 言語の本質 今井むつみ・秋田喜美 中公新書 体験格差 今井悠介 講談社現代新書 ことりっぷ 富山 昭文社 中浜万次郎の生涯 新版 中浜明 冨山房イン…
奪還 城内康伸著を読みました 太平洋戦争直後の朝鮮半島や満州からの引き上げを手伝い 約6万人を脱出させた一般人、松村義士男のことを書いてあります 杉原千畝は有名ですが是非、松村の業績は残しておきたいと著者は言います 感動しました! 関東軍は日本…
国語教育が危ない! 村上慎一・伊藤氏貴 岩波ブックレット 若杉ばあちゃんの今日も明日も身軽な暮らし 若杉友子 すばる舎 フランス人記者、日本の学校に驚く 西村カリン 大和書房 ゆるりより道ひとり旅 おづまりこ 文芸春秋 ヒロインはいつも泣いている 関亜…
イタリア女子が沼った日本語 テシ・リッゾーリ AKISHOBO 伊豆市 国学が蒔いた種 伊豆市資料館 日本人は漢文をどう読んだか 湯沢質幸 勉誠社 365 僕のたべもの日記 麻生要一郎 光文社 レシピの役には立ちません 阿川佐和子 新潮社 軽井沢ハイク 山と渓谷社…
プア・ジャパン 野口悠紀雄 朝日新書 日本を覆う8割の絶望と2割の希望 辛坊治郎 PHP もう一つの「幕末史」 半藤一利 PHP文庫 核のプロパガンダ 暮沢剛巳 平凡社 気づいたら親と同じことをしている 成田奈緒子 幻冬舎 絶滅危惧個人商店 井上理津子 ちくま文…
61歳で大学教授やめて、北海道でへき地のお医者さんはじめました 香山リカ 集英社 黄昏のために 北方謙三 文芸春秋 がん「エセ医療」の罠 岩澤倫彦 文春新書 赤と青のガウン 彬子女王 PHP文庫 タイで大の字 小栗左多里&トニー・ラズロ 河出書房新社 蝶ネ…
古文書の読み方・楽しみ方 増田孝 成美堂出版 時の過ぎゆくままに 三谷幸喜 朝日新聞出版 日下を、なぜクサカと読むのか 筒井功 河出書房新社 60代、ひとりの時間を心ゆたかに暮らす 岸本葉子 明日香出版社 ARCレポート 2024/25 韓国 ARC国別情勢研…
長生きは小さな習慣のつみ重ね 川嶋みどり 幻冬舎 ちょうどいい わがまま 鎌田實 かんき出版 海外旅行なんて二度と行くかボケ!! さくら剛 産業情報センター 観光地ぶらり 橋本倫史 太田出版 81歳、現役女医の転ばぬ先の知恵 天野惠子 世界文化社 口臭を…
ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢 松岡かすみ Asahi Shinsho 筋肉坊主のアフリカ仏教化計画 石川コフィ 春秋社 訪問介護で できること、できないこと 能本守康 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか 針貝有佳 PHPビジネス新書 移民の子どもの隣に座る …
どちら様も、お先でございます 三遊亭好楽 彩流社 大人のシンガポール旅 芳野郷子 講談社 わたしの名店 三浦しおん、西加奈子ほか ポプラ文庫 タバコの煙、旅の記憶 丸山ゴンザレス 産業編集センター
aruco ソウル Gakken 伊豆の津津浦浦 橋本敬之 長倉書店 韓国ひとめぼれ感動旅 小暮真琴・康熙奉 双葉社 季語と俳句 岸本葉子 笠間書院 ホノルル aruco Gakken 現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた 大滝ジュンコ 山と渓谷社 地名…
日本人が知らない世界史の原理 茂木誠・宇山卓栄 ビジネス社 余白と照応 李禹煥 酒井忠康 平凡社 がん克服大全 佐藤典宏 KADOKAWA 70歳、すっぴん人生 研ナオコ Gakken 大人のゆったり旅 柳沢小実 大和書房 コロナワクチンその不都合な真実 アレクサンドラ…