孫がホースで水を撒いていたら虹ができました みんなで大喜び！！
只見線の柳津（やないず）駅前の案内図です 赤べこ発祥の地だそうです ここから会津宮下駅まで只見線に乗車しました
回覧板で回ってきた太陽光発電のパンフレットですが 民間企業と静岡県が協定を締結して実施している事業と書いてあります 最近は市も協定が流行っているようですね 商業的中立が保たれているのかどうか気になります
只見線に乗りました ２両の車両が日曜日のせいか満席どころか立っている人が多くいました
梅雨が明けてからは、さすがに暑いですね 事務所は朝の５時からもうすでに２９度になってました 最近は最高気温が３５度というのが当たり前になりましたが 昔は３０度ぐらいしか行かなかったように記憶しています
イタリア女子が沼った日本語 テシ・リッゾーリ AKISHOBO 伊豆市 国学が蒔いた種 伊豆市資料館 日本人は漢文をどう読んだか 湯沢質幸 勉誠社 ３６５ 僕のたべもの日記 麻生要一郎 光文社 レシピの役には立ちません 阿川佐和子 新潮社 軽井沢ハイク 山と渓谷社…
孫のピアノ発表会があり見に行きました あがってはいないかと心配しましたが、、、、 うまく弾いてました、良かった、よかった
函南町の肥田にある魚屋さんです 刺身の盛り合わせを１０００円分頼んだら、こんな感じでした 良い魚を割安に提供してくれています やはり個人の店はいいですね 尾崎魚店 函南町肥田７４２－１ TEL 055-978-2297
朝日のあたる場所にアサガオを植えたのですが 立派な日よけになりました 花はもう少しさきですね
会津の飯盛山入り口には急な階段が待ってます この日はすでに８０００歩を超えてるので無理をせず２５０円を払って 動く坂道を利用しました 帰りにふと表札をみると飯盛という苗字がありました
会津といえば一番有名なのが幕末の白虎隊とその墓所でしょう さざえ堂も有名ですね
フランスのエビアンで行われた米女子ゴルフ大会において古江彩佳選手が 見事に逆転優勝しました、素晴らしい！！！ その際にパラシュートで降りてきた人が日の丸を、、、、 粋な良い演出ですね
三連休のときにメディカルセンターの駐車場は、ほぼ満車になってました すべてがコロナではないと思いますが コロナの感染者が増えているようです 人混みのなかではマスクをしたほうが良さそうですね 用心しましょう
プア・ジャパン 野口悠紀雄 朝日新書 日本を覆う８割の絶望と２割の希望 辛坊治郎 PHP もう一つの「幕末史」 半藤一利 PHP文庫 核のプロパガンダ 暮沢剛巳 平凡社 気づいたら親と同じことをしている 成田奈緒子 幻冬舎 絶滅危惧個人商店 井上理津子 ちくま文…
三島プラザホテルで行われたワイン会に参加してきました 写真のオードブルとニュージーランドのスパークリング キムラ・セラーズ（２００９年マールボロで創業）の ソービニョンブランとピノ・ノワールを味わう会でした￥３０００ 木村滋久氏が作るワインは…
アド街ック天国で新大久保のコリアタウンを特集してました しばらく行ってなかったので驚きです 松屋のカムジャタンは有名でしたよ、美味しかった ２０年前には普通の住宅街にポツンと一軒、松屋だけがありました
楽寿園の小浜池が２年連続して満水だそうです 下流の源兵衛川あたりでも通常より２０センチぐらい水位が高いようです 水の都としては嬉しいですね
ひさしぶりに見ましたアマガエル 網戸越しの撮影なので少しボケてます
本堂から海側を眺めると鐘楼が目に入ります 扁額があり瓊瑤世界と書いてある扁額があり（右から読みます） けいようせかい、と読みますが韓国語の発音は경요세계（キョンヨセゲ）です 瓊（けい）とは美しい玉、宝物のことで 瑤（よう）とは、同じく美しい玉…
大内宿で、そばを食べた後、散策をしていて 甘いものを食べたいなと思っていると有りました そば粉天ぷら饅頭が 甘さ控えめで美味しい！！
秋の童話をテレビ東京で放送しています ３０分に短縮してますが、１話と２話が終わり来週の土曜と日曜（１３，１４日）の朝６時から３話、４話が放送されます しばらくぶりに見ましたが冬ソナと秋の童話はいいですね！！ これを見て韓国の草束に行き、手押し…
大内宿で昼食の時間になったので 有名な、ねぎそばと迷いましたが、ザルそばにしました美味しい！！ このあたりは蕎麦も有名です
南部鉄の急須 前から欲しかったのです 香典返しの返礼品パンフのなかから選びました これで紅茶を淹れています
熱海市の宿泊税の金額が一人１泊￥２００円だそうです 安いですね！！日本の物価を象徴してますね ハワイではリゾートフィーが一日５０ドル（約￥８０００）前後ですから
１泊２日で会津地方の旅に参加してきました 一番の楽しみは、大内宿と只見線に乗ること ツアーのいいところは、自分では何もしなくても連れてってくれることです
今年もランの花が咲きました
６１歳で大学教授やめて、北海道でへき地のお医者さんはじめました 香山リカ 集英社 黄昏のために 北方謙三 文芸春秋 がん「エセ医療」の罠 岩澤倫彦 文春新書 赤と青のガウン 彬子女王 PHP文庫 タイで大の字 小栗左多里＆トニー・ラズロ 河出書房新社 蝶ネ…
昨年の秋に信州へ行ったときの写真です
