モーツァルトに終わるとよく言われますね
実は私もそうでした
そのうちに、だんだん浪漫派がよくなり
近代になり次には古典派になり
次はまたモーツァルトに戻るということを何回も繰り返しています
最近は大型スピーカーの前に座りじっくりと音楽を聞く時間がなくなり
FMを流している時間が多くなりました
そうすると多種多様な音楽を聞くことができていいです
本を読みながら聞くにはモーツァルトが一番いいような気がします
そのほかの作曲家だと聞き込んでしまいますが
モーツァルトだと読みながらができるのです
自然に聞くことができるといいましょうか
それゆえ改めて天才だなと思うのです