2004年に発行された本で
すでに一度読んだことがありますが
図書館の本棚で見つけてもう一度読みたくなりました
日本統治時代の朝鮮半島で生まれた著者
韓国ではその時代は全てが悪いことだったといいます
少しでも良かったと言うと退職させられる現実
しかし、この本を読むとわかりますが
人の世、どんな時代にも良い人と悪い人がいるのは事実
かの国の人を愛し、慈しみ大事に接した日本人もいたのです
親が遺す不動産 松浦建二 すばる舎
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にほん語で遊ぶソウル 高月靖
ふじのくに食の都づくり仕事人2013 マイルスタッフ
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