孫が通っている西小の学校だよりです
毎回読んでいますが特に今回の文章は心に響きます
心に火をつけるというタイトルで
アメリカの作家、牧師、教師として活躍したウィリアム・アーサー・ウォードの
言葉を紹介しながら教師として、親としての心構えを書いています
このような先生に教えを受けることが出来ることは幸せですね
校長先生の意欲がにじみ出ています
・普通の教師は子供に指示をする
・良い教師は子供に説明する
・優れた教師は子どもに自らやってみせる
・偉大な教師は子どもの心に火をつける
教師の部分を親に置き換えると子育てにも役立つとあります
素晴らしい
子育てはとっくに卒業しましたが反省しきりです