この年になると誕生日は
嬉しいような、悲しいような
なんとも言えない感じです
若いころと比べるとそんなに嬉しい気持ちがありません
産んでくれたことへの感謝はしますが
もう古希を迎えます
昔の人たちならとっくにあの世に行っていることでしょう
でもプレゼントを貰うのは嬉しいですね
特に孫からの物はひとしおです
これは一番下の孫が手渡してくれました
君たちに受信料徴収の資格などない
と主張し受信料の不払いを続けていると言う著者
・NHKの放送法違反事例
・受信料不払い運動など興味深い内容です
このなかで同感なのは
NHKが反日寄りで中国寄りの主張をしていること
もちろん普通に聞いているとわからないように曖昧にして
巧妙な表現にしていますが
よく聞いているとそれが分かります
私が一番問題だと思うことは
民放は広告料で経営してますから何を主張してもいいです
反日的報道しても許されますが
(朝日、TBSなど)
ほとんど全員の国民から視聴料を貰い
さらに税金からも補填を受けているのにも拘わらず
どうみても中道、公正な見方をしていないと思う点
日本よりも中国、韓国の方が好きなように感じる
そういう意味で税金からの補填をやめることと
広告を収入とすることにしてもらいたいと思います
尚、NHKは取材に行く時に民放の倍の人数で行きますよ
予算が十分すぎるということでしょう
NHKの平均年収も高すぎる
公務員と同じように二人で一人分の仕事しかしていないという事でしょう
写真は韓国のテレビで報道されたものです
反安倍、反日青年学生共同行動の団員と書いてあります
謝罪と補償をしろと書いてますがすでに謝罪してるのに
それが伝わってないのですね
若者を煽動、動員している主体は
昔の挺対協、いまの正義記憶連帯という組織が中心のようです
文政権は民間がやっていると言いますが
若者たちには真実を教えず政府に都合のいいことだけを教えてます
しかも大げさにね、教科書を通じて
これらの若者が社会を動かす世代になったときは今よりももっと
反日になっているのでしょうか?
過去を反省するのはいいと思います、過去に縛られずに
未来志向のほうがもっといいと思うのですが韓国はそうではないようです
今回宿泊したホテルは、グレイスリーソウル
北倉洞(プクチャンドン)にあり南大門のすぐそばなので
地下鉄は2号線、4号線、1号線に乗るのに便利です
バスを利用するのにもいいですね
何処へ行くのにも便利な場所でした
日系のホテルということで
無愛想ではなくホスピタリティがありました
シャワレットでしたので快適でした
1階にはコンビニもあるので、これも便利ですね
一歩外に出ると北倉洞のモクチャコルモクがあるので
美味しい店がいっぱい