2006-12-12 ■ 本 本 恨のものがたり 梅山秀幸 編訳 癸丑日記、仁顕王后伝、閑中録の三つを収録韓国李朝の3大女流文学だがもちろん日本語訳されているものこの本は三島や沼津、県の図書館には無く日韓交流基金の図書館から借りたもの 当時の女官から見た宮廷内部のようすが面白い歴史物を読んでいくにはかかせないのが韓国の歴史辞典だ、写真は1986年にソウルで買ったもの