ラジオとテレビの国際放送の韓国語バージョンを
耳鳴らしのために毎日聞いています
時々Iさんの声が聞こえて来ると懐かしさを感じます
98年の研修ツアーで韓国の光州に行った時
通訳をしてくれたのでその声は聞くとすぐわかります
その時にIさんが私を覚えていてくれて驚きました
と言うのは彼女は東京の大学に留学していた時に
ちかくの寄宿舎にいてそこでアルバイトをしていたのですが
その時に受付で会っていたのです
私のほうは忘れていたのですが5〜6年ぶりの再会でした
その後、結婚をされ同時通訳者としても活躍をされていて
日韓のあいだを繋ぐ仕事で頑張っているのが嬉しく思います
これからのさらなる活躍を祈ります