韓国語に限りませんが外国語が上達する方法は細かく解説すれば
いろいろありますが今回はまず一般論を
どれだけ多く韓国語に接するか
勉強を長くするかにかかっているのは理解できることでしょう
テキストに優劣は無いと考えます
テキストに書いてあることを覚えることは悪いことではありませんが
テキストに書いてある言い回しをそのまま使う確立は低いです
テキストに書いてある物を自分が使うように言い換えるといいですね
(名詞、場所、動詞、形容詞の入れ替えをして)
テキストを見ないで発声することが大事
見ていると実際に会話をしようとするときに出来にくくなります
韓国語で「勉強する」というのは
勉強という漢字語を使わず、「工夫する(공부하다、コンブハダ)」という
言い方を使います、与えられたテキストだけの勉強ではなく
自発的に工夫(くふう)をしなさいという事なのかもしれません
韓国語会話上達をするには会話の練習をしただけではいけません
その辺が英語などと違うところ
英語でさえ最低線の文法と熟語の勉強が必要です
敬語があり、動詞、形容詞などを活用させなければ使えない韓国語は
文法をきっちり押さえないといけない言語なのです
しかし、何年やっても、文法はわかっても会話が出来ないという方が多いのです
その解決法があることはあるのですよ
詳しいことはこの次に