韓国政府は韓国民にたいして日本からの援助金、技術供与、貢献した部分など
一部しか伝えないという日本隠しを戦後一貫して行ってきました
教科書の記載なども嘘を伝えたりして反日教育を70年以上続けています
さて最近はまた言葉の日本隠しが盛んになりつつあるようです
30~40年前には
日本語そのままで通用していた言葉
たとえば、すし、弁当などを
すしはチョバプに、弁当はトシラクと韓国の固有な言葉に変えました
ここまでは理解ができますが
明治時代に日本人が考案した漢字熟語
たとえば、出口、入口などをやはり固有語に変えました
出口はそれまでは漢字をそのまま使い発音だけ韓国語の音読みにしてチュルグ
同様に入口はイプクなどと使ってましたが
ナガヌンゴッ、トゥロガヌンゴッと変えました
日本人がエコノミーという英語を経済というふうに元々の漢字を組み合わせて
合成したわけですが、これらさえ日本式ということ倭色で気に入らないようです
それで最近また固有語に変えようとする動きがあるんですが、、、、
漢字を使わなくなった韓国人にはわからないかもしれません
韓国の政治、経済、学校関係、法曹界用語などなど
日本人が作った漢字熟語は生活のすみずみまで行きわたっているのですよ
いまさら変えられるわけはありません
ちなみに中国は日本が作った漢字熟語をそのまま便利だと使っています
考えてみてください
警察、政府、大統領、大学、高校、中学、内科、外科、社長、部長、課長
心理学、法律などキリが有りません
ほとんどの組織の名前は日本製熟語なんですよ
それにしても明治の時代に外国語を漢字に直した日本人のすごいこと