今年に入って韓国から日本への入国者数が
初めて260万人に達するそうです
すごい数ですね
先日の韓国日報によると
韓流より日流のほうが経済効果が大きいとか
昔は京都とか箱根など有名観光地で韓国人が
訪れる所にはハングルの案内板が少しだけ
有りましたが最近はJRその他どこへ行っても
ハングルの案内板が増えました
我が三島でも街中がせせらぎ、「みしまっぷ」の韓国語版が出来
たしかに韓国人観光客受け入れ態勢は少しずつ進んでいるようです
ところが韓国では観光地を除き日本人の為の漢字案内板がほとんど無いのです
特に地方へ行くとハングルと英語のみで
これではソウルと釜山、慶州など以外に行きようがないのです
リピーターのほとんどはソウルですので地方へは行きたいのですよ
韓国語の分からない人が地方に行けるように漢字での案内が必要ですね
そうなれば、これからは全羅道、全州など魅力のある場所に日本人が
もっと行くようになるでしょう