ソウルスタイル 朴大王(パク・デワン)
副題は‘韓国のそこがしりたい’となっています
韓国にたいする素朴な質問に答えています
字幕翻訳をしている著者の楽しさ、苦しさ
ほとんどの人が知らない業界ではないでしょうか
普通の翻訳、通訳とは違う字幕翻訳の世界が見えます
虚言と虚飾の国・韓国 呉善花 WAC
地下旅 酒井順子 文春文庫
鉄道好きな著者による地下鉄の旅
女たちの韓流 山下英愛 岩波新書
国家が個人資産を奪う日 清水洋 平凡社新書
キム・テイの12パターンで話せる韓国語 キム・テイ ナツメ社
2005年の発行ですが、会話の練習用としては
かなり良いテキストだと思います
文法はかなり理解しているのに会話が難しいという方に最適
まったく初めての方を想定しているようですが
初級を終えた方にも向いているのではないかと思います
基礎固めが大事ですから
閑人生生 高村 薫 朝日文庫
便利は人を不幸にする 佐倉 統 新潮選書