amihsim’s blog(amihsimの歳時記)

韓国語学習のつぶやきと日常の記録

最近読んだ本 30



ソウルスタイル  朴大王(パク・デワン) 



副題は‘韓国のそこがしりたい’となっています

韓国にたいする素朴な質問に答えています






字幕屋のニホンゴ渡世奮闘記  太田直子  岩波書店



字幕翻訳をしている著者の楽しさ、苦しさ

ほとんどの人が知らない業界ではないでしょうか

普通の翻訳、通訳とは違う字幕翻訳の世界が見えます






ねにもつタイプ  岸本佐知子  筑摩書房





虚言と虚飾の国・韓国  呉善花   WAC





地下旅   酒井順子   文春文庫



鉄道好きな著者による地下鉄の旅





女たちの韓流   山下英愛  岩波新書





国家が個人資産を奪う日  清水洋   平凡社新書





キム・テイの12パターンで話せる韓国語  キム・テイ ナツメ社



2005年の発行ですが、会話の練習用としては

かなり良いテキストだと思います

文法はかなり理解しているのに会話が難しいという方に最適

まったく初めての方を想定しているようですが

初級を終えた方にも向いているのではないかと思います

基礎固めが大事ですから





韓国歴史地図   韓国教員大学歴史教育科   平凡社





そんなに、変わった?  酒井順子   講談社





閑人生生    高村 薫    朝日文庫





便利は人を不幸にする   佐倉 統   新潮選書