2009-03-09 木喰上人の碑 ある日のこと 江戸時代末期の僧で木の実などだけを食べながら全国を旅して歩き晩年には独特の木喰仏(もくじきぶつ)を彫り各地に奉納したとのこと木食上人(もくじきしょうにん)という名前で呼ばれた僧は各時代にいたそうですが一番有名な、もくじきしょうにんはこの人で字が少し違っていて木喰と書くようです(詳しくは検索してみてください)が碑の文面は木食になってます その上人の顕彰碑が三島にもあるのです三島にも来ているんですね場所は芝本町の「花や」の前です