拉致と決断 蓮池薫 新潮社
1957年新潟県柏崎生まれ
1978年北朝鮮に拉致され24年間の北朝鮮生活を余儀なくされる
2002年10月帰国
いままで北朝鮮の事実を書いた本はたくさんあったが
この本は拉致された本人が書いたものということで大変重みがある
本の内容は真実です
もっとほかに言うことの出来ない真実があることは間違いない
北朝鮮のスパイや朝鮮総連があり、いつ危害を加えられるかわからないから
旧社会党など一部の日本の政党、マスコミ
日本と言う国は国民の生命財産を守ると言っていたのは掛け声だけというのがよく分かる
いまだに全面解決していない拉致問題
はやく全員が帰国できることを望みます
彼女たちの売春(ワリキリ) 荻上チキ 扶桑社
社会からの斥力、出会い系の引力