2月14日に放送したテレビ東京のガイアの夜明けを見ましたか?
そのなかで驚きの報道がありました
箱根のホテルとドンキホーテが開発したもので
紙の地図上のホテルや飲食店の上をタッチペンでなぞると
なんと英語や中国語、韓国語の音声で解説、案内をしてくれるというもの
外国人のためのシステムです
これを逆に日本人が外国へ行ったときに使ったら便利ですね
すごい世の中になったものです
そのうちに観光案内のパンフや案内書は全部これになるかも
指差し会話帳の電子版とでもいいましょうか
数年後にはもっと簡単で進んだものになっているかもしれませんね
ただ、今でもそうですが登録あるいは掲載されている宿泊施設や
レストランが本当においしいか、素晴らしいかは分かりませんね
人の感覚はそれぞれですから